パラテクノ

採用情報

コンシェルジュ職
業務内容
特別室へ入院する患者様へ病棟・病室へのご案内や入院生活の様々なサポートを行います。
勤務地
各医療施設
業務の様子
背景 背景
INTERVIEW

コンシェルジュサービスご利用施設 
インタビュー

日本医科大学武蔵小杉病院

看護師とのパートナーシップで、
患者さんの心をケアする。

特別室などに入院する患者さんへ、病棟・病室のご案内など、入院生活の様々なサポートをご提供するコンシェルジュ職。院内では看護師の方々のパートナーとして、患者さんの心のケアを担います。

当社でコンシェルジュ職として活躍するメンバーと、その勤務先病院の副看護部長に、コンシェルジュ職について聞いてみました。

<コンシェルジュ職>

Nさん
Q. 日々、どのようなお仕事をされているのでしょうか?
A. 入院される方の心に寄り添うサポーターです。
 担当する病室に入院される患者さんの入退院時のご案内、またストレスのない入院生活が送れるよう、患者さんお一人おひとりに合わせ日々の入院生活のサポートをしています。入院時に病院内の施設をご案内したり、アメニティの交換に合わせ各病室訪問し、「困ったことはないですか?」とお声をかけて回ったり。小さなお困りごとでも気軽にご相談いただけるよう、話しやすい雰囲気をつくることを意識しています。
 また患者さんの担当看護師さんとは気が付いたことがあれば些細なことでも随時連携しています。患者さんが不安なく快適に過ごせるよう意識しながら動いています。
Q. やりがいを感じるのはどのようなときですか?
A. 患者さんや看護師さんから感謝の言葉をいただけるとき。
 「コンシェルジュが話し相手になってくれて嬉しい」「毎日顔を見ると安心する」と患者さんから声をかけてもらったことがあります。コロナの影響でご家族と面会できる時間が短くなってしまったとき、少しでも不安や寂しさを和らげられるよう、会話の機会を作るように意識していました。今でもご家族のお話や退院した後の予定など、明るい話題に自然とつなげるようにしています。こちらの想いが伝わり、患者さんから感謝の言葉をいただけると嬉しく思いますね。またそんな関係性を患者さんとつくることで、日々の小さな変化やご意見に気がつけるときもあります。患者さんのケアに繋がる大切な情報なので、看護師さんに連携すると感謝していただけることも多く、やりがいに感じています。
Q. 看護師さんとの連携で意識されていることは?
A. 患者さんお一人おひとりの視点に立ち、主体的に動くことです。
 毎朝申し送りの時間があります。その日の入退院者情報や患者さんの状態についても把握しメモに取ります。とくに発熱、認知症の既往があるなど、ケアするべきポイントは異なりますので、お一人おひとりに合わせた対応をするためには大切な情報です。また、看護師さんはじめ病院スタッフの方々は日々さまざまな業務に追われ、手が回らないことも多くあります。そのため、私も自分ができる範囲の中で臨機応変に判断し対応することも。医療行為などはもちろんできませんが、どうすれば患者さんがより安心できるのかを考えながら動くようにしています。
Q. 今後の目標はありますか?
A. 一つひとつ、できることを増やしていきたい。
 昨年から、入院時におこなう身長・体重・血圧の測定をコンシェルジュが担当できることになりました。それまでは看護助手さんが担当していたのですが、患者さんへのオリエンテーション(入院時のご説明など)を担当している私たちがそのままの流れで対応したほうが、スタッフの出入りが減り、患者さんにとっても負担が少なくなるのではと思い、こちらから病院へ提案させていただき実現しました。医療資格を持たない私たちは法律上できることも限られるのですが、少しでも患者さんのために、また病院スタッフのためにできることを増やしていきたいと考えています。
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<副看護部長>

副看護部長U様
Q. コンシェルジュを導入してよかったことを教えてください。
A. 患者さんの医療以外の生活面をお任せでき、本当に助かっています。
 病院も人手不足が顕著な状態です。特別病棟の入院患者を、入院オリエンテーションから日々の不安解消までお任せできるのは非常にありがたいと感じています。とくに私たちは患者さんの心のケアを大切にしていきたいと考えているのですが、そのためには細かい気配り・目配り・心配りが何よりも重要です。その点、コンシェルジュは患者さんの小さな変化や一言などにも気づいて対応していただけているので、安心して協働していくことができています。
Q. 患者さんからの印象はいかがでしょうか?
A. 「ナースコールを鳴らさない看護」を実現してくれています。
 私たちは「ナースコールを鳴らさない看護」を看護実践の価値として掲げています。患者さんにナースコールでお知らせいただく前に、予測性を持った看護を提供していきたいと考えています。コンシェルジュが毎日困りごとをヒアリングし、報告してくださることで、患者さんのさまざまな不安解消に繋がり、看護の一助となっています。忙しそうな看護師には声をかけづらいことも、コンシェルジュになら気軽に頼める、ということもあるようです。実際、患者さんからは退院の際に「これほど丁寧に対応してもらえるとは思いませんでした。ホテルのように快適に過ごせました」という声を多くいただいています。ちょっとしたことかもしれませんが、その積み重ねが大きな安心感を作ってくれていると感じています。
Q. コンシェルジュのスキルで特筆すべきことはありますか?
A. 接客スキルと、オペレーション提案のクオリティの高さ。
 接遇マナーについては、プロフェッショナルとして完璧に仕上がっていると認識しています。実は私自身も院内の接遇マナー委員長を務めており、かなり厳しい目で見ているのですが、逆に私たちがコンシェルジュから学ぶことが多くあるように思います。患者さんからも「笑顔が素敵ですね」「気持ちの良い言葉遣いですね」と、よくお褒めの言葉をいただいています。
 また、新たな取り組みを提案していただけるのもありがたく感じているポイントです。入院オリエンテーションに関してはシナリオ台本からマニュアルまですべて整備してくれましたので、大変助かりました。毎月の会議でも非常に緻密な報告をいただき、私たちがやりたくてもできなかったことなどを含めて提案いただいています。おかげで患者さんからも喜びの声が上がってきていました。コンシェルジュは本当に私たちのチームの一員ですね。外部との連携と言うより、一体となり患者さんのために動いてくれる心強いパートナーです。
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